2013年11月05日

Maker Faire Tokyo 2013で、「触れるAndroidアプリケーション」スマポンを展示しました。

今回はまる二日間完全にブースにいて、全く他の展示を見ることができませんでした。
が、直接見に来てくださった方とお話ができて、素晴らしいアドバイスを沢山いただきました。
みなさま、ありがとうございます。おつかれさまでした。今後とも宜しくお願いします。

今回展示したスマポンの説明は、下記にあります。
http://www.slideshare.net/kopanitsa/smapon-introduction


スライド02.png

スライド03.png

スライド04.png

スライド05.png

スライド06.png

スライド07.png

スライド08.png

スライド09.png

スライド10.png
posted by コパン at 01:18| Comment(0) | Make | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月26日

コミュニケーションガジェット「ONTAMA」を作成しました(3) @Engadget電子工作部 with konashi

前回前々回の続きです。

他のグループも素晴らしいものをつくられていました。

DSC_2144.jpg
中二病のかたに贈る、「みかんを剥くときに爪が光り音がなる、"悪魔の爪"」。みかんを剥く体験が非日常に。爪はDMMの3Dプリントサービスで作ったとのこと。

DSC_2141.jpg
外国人の方が来た時に簡単に料理屋さんでコミュニケーションが取れるツール。寿司を触るだけで、自動的に説明音声が流れるオブジェクト。外国人とのコミュニケーションには広く使用できるし、高齢者や身体障がい者とのコミュニケーションにも応用出来るとのこと。

DSC_2136.jpg
子供が歯みがきを嫌がらずにやるための歯ブラシ。歯ブラシに加速度センサが埋め込まれており、磨けば磨くほどiPhone上のゲームが進行していく仕組み。町工場の方がメンバーにいらっしゃって、1週間で型を起こして成形したそう。すごい。クオリティ高すぎ。。ユースケースも本当にありそうで、すぐにでもプロダクトできそう、との講評。

DSC_2149.jpg
ハンガーにアタッチすることで、洗濯物の乾き状況や風の具合をセンシングし、スマホに「そろそろ雨が降るから取り込んだほうがいいよ」「そろそろ乾いたよ」と通知してくれるガジェット。風鈴もついてて素敵。



2日間通じての感想
* こんなにバラエティの高いチームでものを作ったのは初めてで、非常に感動しました。デザイナさんはめちゃくちゃおしゃれな画面デザインをさらっとやるし、ディレクタさんはかっこいいプレゼンをすごい勢いで作るし。工場でガチでものづくりされている方は型を起こして整形したり、アルミ切り抜いたりで素晴らしい外装を作るし。ダイバーシティが高いと良いものがつくれる、とはこういうことか。  ただ、ダイバーシティの高さに加えて、各々に責任・権限が与えられていて、それを最大限活用するということが大事だと思いました。会社とかだと似たようなスキルの人がたくさんいて、そのおかげでリスクを取らず進められるのだけど、どうしても合意形成がおそくなってしまう。一方で、今回のようなチームだと、デザインできる人は1人、回路組めるのは1人みたいな感じだったので、その人の独断で作業が進められる。リスクは高いけど、速い。 フェーズによって使い分けたりすることが大事なのかな、と思いました。
* 「これらプロトタイプからプロダクトに持っていくのが、すごく難しい」とIAMAS小林先生やユカイ松村さんがおっしゃってました。これは本当に痛感しています。プロトは速く安くできるようになってきた時代だとは思うのですが、システムを組み合わせて、さまざまな側面を多くの環境で十分に検証して、サポート体制も作って、販売チャネルも作って、ってしないと、なかなか製品にはなりません。 マス向けのプロダクトはこれらを十分に行う必要が有るためどうしても遅くなってしまいます。一方で、ニッチ向けのプロダクトをつくるベンチャー企業が速く製品を生み出しています。 うーん、プロトタイプとプロダクトの溝・マスプロダクトとニッチプロダクト/プロトタイプの溝をうまく埋める方法があればいいのになあ、ともやもやしています。
* Objective Cも回路設計もjavascriptもデザインも、できるようになりたいなあ。みんなすげえ。

posted by コパン at 01:08| Comment(0) | Make | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コミュニケーションガジェット「ONTAMA」を作成しました(2) @Engadget電子工作部 with konashi

前回の続きです。

■day2
day2はみんなの力を持ち寄ってのプロダクトデザインとプレゼンテーションデザイン。

僕は、ブレッドボードで組んでいた配線を基板上ではんだづけし、パッケージングしました。そして、町工場で樹脂加工を専門でやられているプロフェッショナル職人さんが準備してくださったケースに収めます。一方で、javascriptでプロトタイプしたI/O周りのコードは、これまたObjective-Cプロフェッショナルの@shobyshobyさんが、Objective-Cに組み込んでくれました。そして、GPS連携やTwitter認証・連携など様々な機能をつけてくれました。
IMG_0528.jpg

並行してUIデザイン・プレゼンテーションデザインが続きます。プロのデザイナさんとプロの企画屋さんが素敵なレイアウト・ロゴ・プレゼンテーションを作成してくれました。やばい、超豪華。

そして、出来上がったのが、こちら。

DSC_2115.jpg

DSC_2123.jpg

DSC_2132.jpg

IMG_0533.jpg

機能は以下のようになりました。
* 端末を持ち上げて握ると、その握り具合(リズムや強さ)がガジェットに記録される
* その独特の「触られた記憶(=ぬくもり)」はiPhoneを通じてどこかの誰かに伝達される。
* 握ったあとは、自分もだれかのぬくもりを受け取ることができる。自分のぬくもりの送信が終わると、光と振動で、世界中の別の誰かのぬくもりが届けられる。
* ぬくもりは、誰から届くかはわからない。そして受け取ったぬくもりは保存することができない。一期一会のぬくもり交換体験です。
* ただし、今後もどうしても交流したくなるようなぬくもりを受け取った場合を考え、Twitterアカウントを見ることができる(オプション機能)

恋人や家族など、特定の身近な方とつながるユースケースではなく、性別も年齢も国籍も誰だかわからない人から、一度だけ受け取れるメッセージ、というストーリーにしてみました。


今後付け加えるとしたら、下記のあたり。
* ぬくもりを伝えるということで、やっぱり体温を転送したい。温度センサと温度制御機構をつけたい。
* 心拍センサが手元にあるので、心拍をセンスして転送できるようにしたい。
* konashiを含めてワンパッケージにして小さくしたい。
Maker Faireまでに何かできるかな。。

続きます。
posted by コパン at 00:44| Comment(0) | Make | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。