2014年01月14日

オープンソースの低価格筋電センサFlexVolt (kickstarterの気になるプロジェクト)

(クラウドファンディングの気になるプロジェクトをメモしていきます。正確な情報は元ページでご確認ください)



FlexVoltは、筋肉の動きを電気信号として取り出すことのできるデバイスです。教育用、フィットネス用、Human-Machine-Interfaceの部品として使用することができます。



投資とリワード
$60:
 電極2つ付きのFlexVoltを一つ
$95:
 電極4つ付きのFlexVoltを一つ
$150:
 電極8つ付きのFlexVoltを一つ
$49:
 電極2つ付きのFlexVoltを一つ。このFlexVoltはArduinoシールドとなっており、ユーザがデータをハックすることができます。
出荷予定:
 2014年4月
 
What is FlexVolt?
これまでEMG(筋電センサ)はプロフェッショナルが病院や研究所でのみ使える高価なものでした。FlexVoltはこれを安価に提供し、セラピーや音楽演奏、デバイスコントロール、教育等に使用できるようにします。2つの電極か、たとえば上腕二頭筋と前腕の筋電の波形を取得することができます。

What Can You Do With FlexVolt?
下記のような用途を想定しています。
教育/研究
生体信号や信号処理の教育・研究に。
セラピー/トレーニング
バイオフィードバックを得て、セラピーや上達度の確認に。
クリエート
音楽の演奏や、僕らが思いつかない全く新しい使い方のために。
コントロール
モータやスピーカをコントロールしたり、マウスを動かしたり。

なお、すでに下記のアプリケーションを開発しています。
・波形や周波数をビジュアライズする機能
・マウスをコントロールするアプリ
・筋電でコントロールするゲーム
・トレーニングをカスタマイズ/トラックする機能

Why We Need Your Help
すでに、基板のプロトタイプ・コンポーネントの選定・ベータ版のソフトウェア等は進んでいます。今後、資金を得て、プロダクトの量産をするために、サポートが必要です。
1月-2月にかけて小ロットの量産試作を行い、問題がないことを確かめて量産を行います。3-4月に出荷を行い、4月からフォーラムなどのウェブサイトを展開します。

What We Will Do With The Money
獲得した資金の38%は部品の購入に使用します。20%は手数料や出荷に使用します。20%は開発に使用し、回路設計やソフトウェア実装、テスト、ドキュメンテーションなどを行います。基板の製造と組み立てはUSで行います。このために20%程度の資金を使用します。
もしも想定よりも多くの資金を得ることができた場合、モバイルアプリケーションの開発・電極のアームバンド・Bluetoothでのワイアレス接続などの追加機能の開発を行います。


出展者のサイト
http://www.flexvoltbiosensor.com/
posted by コパン at 08:00| Comment(0) | crowdfunding | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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