2013年08月26日

コミュニケーションガジェット「ONTAMA」を作成しました(2) @Engadget電子工作部 with konashi

前回の続きです。

■day2
day2はみんなの力を持ち寄ってのプロダクトデザインとプレゼンテーションデザイン。

僕は、ブレッドボードで組んでいた配線を基板上ではんだづけし、パッケージングしました。そして、町工場で樹脂加工を専門でやられているプロフェッショナル職人さんが準備してくださったケースに収めます。一方で、javascriptでプロトタイプしたI/O周りのコードは、これまたObjective-Cプロフェッショナルの@shobyshobyさんが、Objective-Cに組み込んでくれました。そして、GPS連携やTwitter認証・連携など様々な機能をつけてくれました。
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並行してUIデザイン・プレゼンテーションデザインが続きます。プロのデザイナさんとプロの企画屋さんが素敵なレイアウト・ロゴ・プレゼンテーションを作成してくれました。やばい、超豪華。

そして、出来上がったのが、こちら。

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機能は以下のようになりました。
* 端末を持ち上げて握ると、その握り具合(リズムや強さ)がガジェットに記録される
* その独特の「触られた記憶(=ぬくもり)」はiPhoneを通じてどこかの誰かに伝達される。
* 握ったあとは、自分もだれかのぬくもりを受け取ることができる。自分のぬくもりの送信が終わると、光と振動で、世界中の別の誰かのぬくもりが届けられる。
* ぬくもりは、誰から届くかはわからない。そして受け取ったぬくもりは保存することができない。一期一会のぬくもり交換体験です。
* ただし、今後もどうしても交流したくなるようなぬくもりを受け取った場合を考え、Twitterアカウントを見ることができる(オプション機能)

恋人や家族など、特定の身近な方とつながるユースケースではなく、性別も年齢も国籍も誰だかわからない人から、一度だけ受け取れるメッセージ、というストーリーにしてみました。


今後付け加えるとしたら、下記のあたり。
* ぬくもりを伝えるということで、やっぱり体温を転送したい。温度センサと温度制御機構をつけたい。
* 心拍センサが手元にあるので、心拍をセンスして転送できるようにしたい。
* konashiを含めてワンパッケージにして小さくしたい。
Maker Faireまでに何かできるかな。。

続きます。
posted by コパン at 00:44| Comment(0) | Make | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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