2011年04月11日

monkeyrunner自動化計画(1)

Androidのテストツールとして、Gingerbreadからmonkeyrunnerというツールが登場しました。

[Android Developersの記事]
http://developer.android.com/intl/ja/guide/developing/tools/monkeyrunner_concepts.html

[日本語の参考記事]
http://erlang.web.fc2.com/monkeyrunner/
http://y-anz-m.blogspot.com/2010/12/androidmonkeyrunner.html

Python scriptをつかって、ユーザーイベントを定義し、
そのユーザーイベントを擬似入力することで人の手を煩わせずマニュアルテストを行えるわけです。
また、任意のタイミングでスクリーンショットを取得できるので、ひと通りテストを走らせたあとで
結果を確認することもできます。

つねづねUIのテストを楽にしたいと思っていたので、これは良いツールだと思ったわけです。


が、いちいちPython scriptを書くのは面倒ですよね。
タッチイベントを擬似るときは
device.touch(63.0,148.0,'UP')
という感じで座標を指定するのですが、その座標をいちいち調べるのは面倒だし、
画面サイズが異なる端末によって別々の入力scriptを書かなければならないの?とか、
UIを変更したら、テストもまた一から書きなおしなの?とか、
色々懸念はあるわけです。

そこで、monkeyrunnerのscriptをlogcatから生成するscriptを書いてみました。
monkeyrunner_diffcheckとmonkeyrunner_scriptの二つのスクリプトが含まれています。

スクリーンショット(2011-04-13 8.45.23).png

まず、monkeyrunner_scriptを使用してmonkeyrunner scriptを作成/実行し、スクリーンキャプチャを取得します。
その後、monkeyrunner_diffcheckであるべき画像と取得した画像の差分を検査します。

DLは以下から。
monkeyrunner_util_ver01.zip

使い方はファイルの中に書いてありますが、後日追記します。

ラベル:android つくる
posted by コパン at 01:17| Comment(0) | TrackBack(0) | android | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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